天文学者と行く!国立天文台。日本最大65センチの屈折望遠鏡
大赤道儀室※登録有形文化財(建造物)谷川博士が案内して下さった大赤道儀室(天文台歴史館)は、1926年(大正15年)竣工した、鉄筋コンクリート造2階建ての建造物です。谷川さんは、昔は観測床(2階内側の赤茶色の床面)はエ…
天文学者といく国立天文台シリーズです。さあ、出かけましょう!
大赤道儀室※登録有形文化財(建造物)谷川博士が案内して下さった大赤道儀室(天文台歴史館)は、1926年(大正15年)竣工した、鉄筋コンクリート造2階建ての建造物です。谷川さんは、昔は観測床(2階内側の赤茶色の床面)はエ…
「天文学者と国立天文台へ行く!」シリーズ第二弾の2作目です。【太陽の大きさを世界一の精度で決めた日】今回の金環日食から太陽の大きさを決めるプロジェクト・リーダーのひとりである国立天文台助教相馬充さんは、ベイリービーズ…
「天文学者と国立天文台へ行く!」シリーズ第二弾。2012年5月21日金環日食観測ノートをお書きになった国立天文台助教の相馬充さんにお話を伺いました。今回の金環日食は日本の広い地域で金環日食が見られるのが特…
今年は天体ショーの話題がたくさんあります。国立天文台広報の小池明夫さんにお話を伺いました。「本年5月21日には金環日食があり、太平洋岸の東京から九州にかけて見ることができます。金環日食の見られる幅の中心線の上にいると…
「天文学者と国立天文台へ行く!」シリーズ第二弾。2012年5月21日に、日本の広い範囲で金環日食が見られます。日食は、地球から太陽観測した時に、その間を月が横切るときに起こります。月の軌道は楕円形なので視直径が1割…
「天文学者と観る!国立天文台で観望会」シリーズ2012年2月1日、国立天文台・三鷹キャンパスで観望会が行われました。観望会の準備の様子と、見どころ解説を楽しんでください。見どころ解説をして下さったのは谷…